2012年1月19日木曜日

fuente54号から





★ fuente 54号届く


年に3回の発行というと、少ないかのようにも思えるかもしれませんが、意外と早く次の号がでて来ることに、われながら驚かされます。

そして、今回も原稿を書くことはできませんでした。ブログだけでもネタをかせぐのに大変というのに、なかなか活字媒体に書くというのも難しいものがあります。

しかし、すぐに消え去ってしまう電子媒体に比較すればアーカイブという意味では、紙媒体の意義もあろうかと思うので、思いつくことなど書き留めておきたいと思います。

★ 川西さんを悼む

巻末の「会員の声」や「編集後記」に書かれているように、今まで毎号楽しい記事を書いていただいた川西さんが昨年の11月1日に亡くなりました。

私は活動していた時期が異なり、直接は存知あげませんでしたが、毎号、特にペンクリの風景を生き生きと書かれていた川西さんの投稿を拝見するのを楽しみにしておりました。心からご冥福をお祈り申し上げます。

★ 心に残った投稿から

一番印象的だったのは、「大山鳴動して万年筆9本」でした。万年筆200本、570万円というのは度肝を抜かれました。確か前号もヘミングウエイを何本も買うお話しを書かれていたかと思いますが、身につまされるような、笑い事ではないようで、笑い事のような、本当に読んでいて、なんとも形容しがたい気持ちになります。

まるで自分のことが書かれているような、そうでないような複雑な心境です。
また、「革製品熱の併発」で書かれていた、万年筆好きな方が革製品が好きな方が多い理由について、古山画伯の見解が書かれていますが、確かにと思う反面、的確すぎて直截的な分析には、なかなか考えさせられました。

自分が分析すると、このような直截的なことではなく、なんというかもう少し情緒的なものになってしまうので、自分の思考方法の反省のようなものも感じました。

★ 19年

巻末に「次回は発足19年目の交流会」と書かれていました。あっという間の19年でした。
会員の皆さんや、自分自身にも、色々とあったと思いますが、月日の経過だけが早すぎるような感慨にとらわれました。



2 コメント:

  1. pelikanblueoceanJan 20, 2012 02:19 PM

    うーん、、、実は私はフェンテの会員にはなっていないのですが、この記事を機会に入会申し込みしました! 2009年の10月に日本へ出張に行った際に時間がほんの少しだけ出来たので、注文していた万年筆を受け取りにユーロボックスに行ったところ、丁度フェンテの集いを北欧の匠でやっているとのことで、藤井さんが連れて行ってくれました。 しかし、入会申し込みをしようとしたのですが、ちょうど趣味文の取材をされていて、時間が無く会場を後にせざるをえなかったため、入会の機会を逸していました。

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  2. フェンテ自体は、でべそ会長のボランティアで編集、発行、郵送作業すべてやっています。もちろん、経費もすべて会長個人負担です。

    そのため、申し込まれたから全てとなるとかなり難しい部分があるかと思いますが、私からはなんとも申し上げようがありません。

    ただ、交流会の時などは会員、非会員などという区分けはあまり気にせずに、仲間に入っていただければ、拒むことはないと思います。緩く考えてお付き合いいただけば、よろしいかと思います。

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